近所のウサギさんのお世話を頼まれました。
一日、モグモグ噛んでいる彼に干し草をたくさんカゴに入れます！
ウサギさんのフードは、大きなスプーンで一杯！
美味しいのかなぁ?、よく食べています。
食べた後は、お部屋の散策！



「何だか前に会ったことあるなぁ?」
なんて言う顔をして私をみていました。
可愛い?！
また、明日の朝来るからね！！
（08-01-02・おおきせいこ）

「おはよう！」
朝、８時半にウサギさんのところへ。

山盛りの草は、芯のところが少し残っているだけで
全部食べていました。
固定されていたフード入れは、一番奥に転がっていました。
可愛い丸い糞も山盛りです。

「寂しかっただね！母さんと父さん！もうすぐ帰るからね」
と言いながらフードをあげると・・・・
ポーンと蹴って美味しいエサはスノコの下に落ちてしまいました。
もう一度、入れ物を固定して入れました。

草も山盛り、トイレも交換、フードを８分目食べたのを確認して
帰りました。
「あっ！カメラを忘れた！！」
（08-01-03・おおきせいこ）