（2010年6月22日の東京新聞朝刊）

掲載している記事を読みにくいかもしれませんが努力して読んでください。
この短いコラムの中にたくさんの想いが込められていて
それが私の中でいろいろな場面を呼び起こしてくれました。
人は活き続ける、凛とした生き方をされた人たちは活き続けると思いました。

近藤千浪さんは、お会いしたことはありませんが
心からご冥福を祈りたいとおもいました。
六十八歳、少し先を歩かれた千浪さんにお会いしたかった。
今度、鎌田さんにお会いしたら千浪さんのお話を聞かせていただきます。
10-06-22（おおき せいこ）