ここからは、去年の１１月に書いたページです。


いまのオオラカは、二代目です。
先代オオラカ と色合いが似ていたので
タマがある日連れてきたこの子を”オオラカ”と
自然に声をかけていました。
タマも先代オオラカを忘れられなかったのでしょう。
とても可愛がっています。

「オオラカが生きていました！　05-08-20　土曜日の報告」

先代オオラカその1

先代オオラカその2

いつぱい、いっぱい愛されてほしいです。
朝夕、近くの保育園に通う親子が我が家をのぞいて
「オオラカ！　タマ！　サクラ！」と
声をかけていきます。
名前のとおり大らかな表情！
天国のオオラカの分も幸せかなぁ?。
（11月に書いたのは、ここまで）



そのオオラカと時々、話しをします。
朝起きて、車が見える窓を開けると
オオラカが座っていることがあります。



子猫たちを気にしながら少し遠慮がちに座っています。



その見つめる眼が優しい！
私はとても嬉しい！！



「オオラカのこと、忘れていないよ！
何時でも来ていいんだよ！
お耳を噛まれたの！オオラカ！！
頑張れ！オオラカ！！！」
向き合って話しをしています。
（08-05-27・おおきせいこ）