今日は、ご両親が帰国する日です。
ニュースの映像をみて想いました。
昨日の辛い時間をこの荷物が無くなった
寂しい部屋で三人は抱き合って時の過ぎるのを
待ったことでしょう。
私は、書くだけで何も出来ない。
ごめんなさい。
直接言葉を交わして・・・・
いるよ！ノリコを応援している人はたくさんいるよ！
と声をかけたくて仕方がありません。
一人の大人として私はあなたをこれからも見つめています。
画面でみた一緒に登校する友人に「ありがとう」と心の中で言いました。
ほら！大丈夫だよ・・・ノリコさん。
辛く、悲しい時間もあるけど、
楽しく、笑える時間もある。
大らかに優しく生きよう！
負けない為にも自分を見つめて強くなろうね。

私はニュースを見ながら決めた。
毎月、頑張ってバンダナを販売して
１３日を目標に少ない額かもしれないけど
カンパを届けます。
”何処かにきっと見つめていてくれる人がいる”
そう、ノリコさんに感じていてほしいから。
（09-04-13・ご両親が帰国する日に・・・おおきせいこ）

http://d.hatena.ne.jp/amm/20090413
「編む夢日記」ｶﾙﾃﾞﾛﾝ夫妻と娘の別れ