(継続中) |
「横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバル2007」「横浜国際フォトジャーナリズムフェスティバル2007」「地球の上に生きる」――戦争・命の尊厳・光ある未来 今年で3回目を迎えるDAYS JAPANの「地球の上に生きる」写真展と「広河隆一写真展」を中心としたフェスティバル。フランスのペルピニヤン国際フォトジャーナリズム・フェスティバルをモデルに、「単なる写真展ではなく、日本中からフォトジャーナリズムを目指す人々が集まるイベント」を目指し、展示以外にもさまざまな企画を予定しています。 日時:9月3日(月)?9月16日(日) 11:00から21:00(初日17:00より最終日17:00まで) ところ横浜赤レンガ倉庫 1号館2Fスペース http://www.yokohama-akarenga.jp/access/ 入場料大人500円(中高生300円 小学生以下・障がい者無料) 主 催横浜国際フォトジャーナリズム・フェスティバル実行委員会 http://www.photofestival2007.net/ |
9時00分~17時00分 |
古木杜恵の「闘う!居酒屋」第四回古木杜恵の闘う! 居酒屋安倍政権の生命線・テロ特措法をぶっつぶせ! <オーマイニュース・ネットライブ中継> アメリカ同時多発テロ事件から6年――中間選挙・参院選に大敗した日米の両政権がレームダック(死に体)に陥っている。 ブッシュの「中東政策」は破たん、安倍の「美しい国」づくりも安化粧が剥げ落ちるなか、もはやブッシュの戦争を後押しする「テロ特措法」は賞味期限切れとなった。 闘う!居酒屋第4夜は、戦後四半世紀ぶりに日米安保体制を問い直す「テロ特措法」の延長問題、テロと見えざる核の供給源となってきた<世界の火薬庫>パキスタンから帰国直後の「宮田律 緊急リポート」を挟み、さらに世界非戦・反戦の激しい論議を展開していく。 9月11日(火)開場午後6時30分 開店午後7時 ロフトプラスワン席料1500円+ワンドリンク 東京都新宿区歌舞伎町1-14-7 林ビルB2 03-3205-6864 Part1 9・11とテロ特措法 ジャーナリスト・斎藤貴男 衆議院議員・辻元清美 ノンフィクション作家・吉田 司 Part2 パキスタンからの緊急リポート! テロと見えざる核の火薬庫 ?赤いモスク制圧事件の真相VS パキスタンCIA直撃インタヴュー報告? 静岡県立大学准教授・宮田律 ジャーナリスト・野中章弘 Part3 グラウンドゼロから世界反戦・非戦を考える ビデオ上映「5年目のグラウンドゼロを訪ねる」 オーマイニュース編集長・元木昌彦 ジャーナリスト・二木啓孝 漫画家・石坂啓 作家・吉岡忍 (フォーラム・ひろばを見てね!) |
17時30分~18時30分 |
「テロ特措法延長反対!・・・・国会前行動!」2007.9.11(火)17:30衆議院議員面会所(地下鉄国会議事堂前駅下車すぐ)および首相官邸前「テロ特措法延長反対! 廃止を! 武力で平和はつくれない!アフガンに平和を! イラクに平和を! 自衛隊はすぐもどれ!9・11WORLD PEACE NOW 衆院議面集会&官邸前行動」 |
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